ヒラタカゲロウの幼虫と亜成虫を樹脂で試作。質感のリアルさに迫った。
 
夜光貝を削り出したボディーに孔雀貝を貼り、純銀製の鋳造パーツと組み合わせたミノータイプ。
夜光貝を削り出したボディーに、ウエイトとして純銀製の鋳造パーツを組み合わせたスプーンの初期モデル。
 
純銀製の鋳造パーツに夜光貝を成形研磨したものを組み合わせ、強度と重量を増した。動きの変化を狙ってフォルムも進化した。
夜光貝を純銀製の鋳造パーツで囲み、強度をさらに高めたモデル。
 
鋳造した純銀ベースに磨き上げた夜光貝を接着して沈下速度を高めた。遠投も可能になり、動きもよく、テスト釣果も飛躍的に向上。KAIVER(カイバー)ーNEO(ネオ)の原型となったモデル。
小魚をイメージした純銀製のベースに、トコブシの薄板を両面貼りにした。トコブシ独特の紋様が水中では、より複雑な輝きを放つ。KAIVERーEVER(エバー)の基本となる工程を確立させたモデル。
 
2004年の小魚タイプの形状がさらに進化。EVERの原型となったモデル。
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